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・ウルトラコラム工法協会様に賛助会員として入会いたしました。
・QCMシステムヘッドの部品構成などを、改良しミルクの影響を最小限に抑えることで上下のユニットの分離、メタルパイプ部分の取り外しが更に容易になりました。
テストで使用したQCMシステムヘッド機販売
販売終了いたしました。
ありがとうございます。


在庫品の従来タイプのメタルと供回り防止板の使用について
一般的なメタルも、寸法が合えばご使用可能です。
左図のメタルの場合本機の軸径Φ143ですので適合するメタルのパイプ内径がΦ143+適合なサイズ(例としてΦ145)
ただしこの場合メタルにあった従来タイプの供回り防止板を、使用する必要が、あります。
上記の使い方では、一般的なヘッド同様にメタルを溶接で固定する必要が、あります。
クイックチェンジは、行えません。
上下ユニットも溶接されるため分割も行えません。
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